ドクターズパーマとは
理学的治癒力を強制的に行わせる髪質、頭皮の改善パーマです。
理学的治癒力を高めるために人体の形成上必要な栄養素、特にパーマに油？と思う美容師の固定概念を「植物性オイルにより髪に浸透させることを実現するこの油。人体には必要な脂肪と同じ役割を果たし健康で潤いのある毛髪には不可欠です。」
この成分を髪内部に誘導するために２１種類の植物性オイルとエッセンスをバランスよく配合。強制的に髪内部に浸透させます。
塗る、付けるでは表面的な給水をすることにどうしても留まってしまう、つまり油分が邪魔をして内部に栄養となる油分を浸透させられず付着させるものでした。毛細管現象に頼らなくてはならなく、本来のパーマとはコールドパーマ 冷たくても（常温）でも、髪にたいして働きかけるということ（システィン結合を切ること）なのです。
しかし、このコールドパーマでさえ無理に長時間熱を加えたりすることにより余分なダメージを髪や頭皮に加えてしまっています。
必要な場所に必要な量の薬液を強制的に注入し時間の短縮と分子の大きさにより不可能とされていた髪に必要なたんぱく質や油分も同時に補うことのできるパーマです。
その事により、パーマがかからないとされていたハイダメージのブリーチ毛や、油分の多い健康毛にも髪質を選ばず浸透させます。医師が強制的に薬を体に入れる場合は、注射器などを使用しますが、髪に対しての注射器の役割を高圧スチームにより実現しました。
高圧スチームの副産物として汚れの除去が可能になり、頭皮の皮脂腺つまりを改善することができ、頭皮の洗浄、育毛の促進、イコール頭皮から臭う加齢臭の軽減が可能。
必要な栄養素を注入することによりヘアカラー後退色の軽減、トリートメント効果が得られるようになりました。
美容界のスマホのような存在のパーマ＝ワンインワンではなくワンインシックスを現実にいたしました、画期的パーマです。
ドクターズパーマの先生たち
ドクター小池クリニック
ドクター小池クリニック
院長 医師 小池 佳嗣
「大切な人に出来ない治療は患者さんにはしない」信念のもと、美容皮膚科治療を研究美しく容姿を整えることが「美容」。しかし今の美容は遠回り、本気なドクターが適切に患者さんと向き合い「納得のいく医療を行えばなりたい自分に近づける、なりたい自分に近づけば自信がもてる」自信をもつことは心の治療にも結び付くと、出来る限り手術を行わず、患者の負担が少ない注射やお薬、レーザー等を多用して「理想の自分」に近づけます。特に美容師さんは、いつまでも「若く綺麗で顧客の目標であって欲しい」の思いのもと、アンチエイジングや体質の改善に理解を深める医療を研究していらっしゃいます。
ドクター小池クリニック
〒136-0071
東京都江東区亀戸2-42-5 亀戸クリニックファーム５F
TEL： 03-5858-8111
受付時間11:00-20:00 休診 水・日
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東洋医学研究所 目時クリニック
東洋医学研究所 目時クリニック
院長 医師 目時 彰
長寿命社会、活力ある社会に貢献すべく、薬や手術に頼らない予防医学、自己治癒力を高める医学を研究。
その為には患者さん自身が正しい知識を高め、「日々の心がけを、実践すること」を主体に医療にとりいれています。「好きな仕事を続けられることは当たり前のことでは無い、健康あってのこと」特に身体を知らない間に酷使する。美容師にとっては、予防医学と体質の改善をして、少しでも長く好きな仕事を続けられる様に、患者さん主体の医療を確立すべく研究を重ねていらっしゃいます。
目時クリニック
〒272-0033
千葉県市川市市川南3‐3‐23
TEL： 047‐321‐1787
受付時間9:00-12:00/15:00-19:00 木・土 9:00-12:00
休診 日・祭日
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