今回の受験はソーシャルディスタンスが徹底されておりました。
コロナ下の幼稚園受験はこの様に全体がなるのか、わかりませんが、個別でのタイムテーブルがしっかりしていて、ストップウォッチで2名の試験管が計測しながら部屋を次々に移動する感じでした。
園長先生、教育責任の先生、管区長(後席にて監督)の親子面接、終了後部屋の移動をして指示行動、質問式ペーパー、運動検査、親子遊び、再度面接を一気に行いました。
私どもの志望幼稚園はこんな感じでしたが、某ミッション系 難関付属幼稚園は例年通りの対策で良いのすが試験の比重が、親の面接をしながら横で子供を遊ばせての行動観察が配分的にいつもより高くなるらしいです。
友人の奥様が先にあげた難関付属幼稚園園の卒業生で重鎮と同級生、今も良いお付き合いをされているので確かかと。
コロナ下でのお試験は読みきれないかも知れませんが、これから幼稚園受験は本番です。
良いご縁が結ばれます様にご祈念致しております。
また9月1日は北の方位取りがおこなる星の方、南東の方位取りが出来る方は、試験の対策で伺っても良いかもしれませんね。
小学校は、進学校の校長先生とお話しをいたしましたが、リモートによる一斉、作文で選考試験をしてからの本試験など色々と考えているみたいです。