総じて思う事は、デマが多い、足の引っ張り合いが、思っていた以上に多い。
こんな「ブログ」に問い合わせがあるくらい。
受験にあたって「ママ友」は、居ないです。
懐かしいドラマで「sweet home」笑いながら見るものですが、結構いい線行っています。 やはり「ドラマ」適当な事も多い。
我家は、幼稚園からの一貫校受験組「御出身組」の受験ですが、小学校からは、最も大変なんだろう。
それでも小学校に上がるために、幼児教室、音楽教室(リトミック)、水泳は続けます。 q1歳から徐々に準備をしていたので、今では学びながら楽しんでいるみたいで、どのお教室に行っても「せんせい、せんせい」と帰りたがらないので、帰りに公園などに寄るのが大変です。
基本的に、何処でも「その他大勢では無いので」良くしていただいているからだと思います。
芸能人の方のお子様達が親御さんの学歴が高く無くても、合格率が高い様に思うのは「その他大勢」にさせないようにしているからだとも思います。
特に幼稚園受験では、子供をその他大勢にしないところで、ある程度は勝負は決まってしまいます。
ここが重要ですよ。
ネットなどでは、母子家庭ですが、共働きですが、親は高卒ですが、普通のサラリーマンですが、「ご縁を頂きました」「合格しました」とありますが、確かに合格する方はいらっしゃいますでしょう。
しかし確率の問題です。 平等と言っても元々の枠が違うので、そこで合格できる子は優秀だと思うか、元々 様々な状況で競争率が低いかですがね。
両親が揃って居て、ある程度の「マナーコンサルティング」受験コンサルティングを雇用して、推薦状も大手の何枚も発行するものでは無くて、一校1人を貫いて実績のある先生のもの方が良いでしょう。
回りを知るためと、母子分離、集団遊戯のために大手のお受験教室も行きますし、推薦状もいかがと大手でも言われますが、何枚も書くものより一校一枚の方が良いのは、当たり前。
皆さん 洋服は流石に、よつばさんかファミリアさんですが、オーダーで学校の好きな丈にしたり、着こなす様に普段から洋服の慣らしをするので、最低3着は同じ物を作ります。
両親の洋服も、勝負服は、王室のある大使館で行われる催物でオーダーとか。
どこまでやるかですが、ネットで真実を探すのは大変ですよ。
良く言われている事ですが、「金持ちはネット情報を気にしない、生きて居る情報を得る方法を知っているから」まさにそうだな〜と受験を通じて勉強しました。
何人かの方から、メールを頂いて「生きている情報をお伝えし」ご縁を頂いたと感謝もされました。皆さんがおっしゃるのは情報に「振り回された」と。
本気でお受験を考えるなら、「ハイクラスマナー講師」「受験マナー講師」を先ずはお願いする事をお薦めします。