児童を守る法整備

今回も登校中の児童に痛ましい事件がありました。

被害に会われた方にはお悔み申し上げます。。。合掌

この様な悲劇を起こらないようにするには、1番は 「ベビーシッター」をもう少し 安価で使える 法整備と ワークシアリングでしょうね。

イギリスでは 11歳以下の児童は 家でも1人にしてはいけないし、通学、通園も付き添うのは 当たり前!

アメリカも州によって違いますが 子供を1人にしない、送り迎えは当たり前、これを 実現するには 「ベビーシッター」をもう少し気軽に使える環境整備でしょうね。

いま、お願いすると 登録に5万、年会費5万、1時間 4千円 (3時間以上から 交通費別途)が平均的でしょうか?   いざと言う時の為 2、3件は登録している、結構な額になります。 専業主婦でも 夫婦関係を円滑で保つため、又は未来の投資で月 20時間程度は必要だと思うし、今は それだけでも 月8万円 年会費で15万、後は入会金、「かかりますよね〜」

そして ワークシアリングと 法整備   通学時間が8時なら 10時出勤とか 15時にお迎えなら 14時までの勤務とかにして 夫婦でも労働時間をシェアする。

これが法整備出来ないと 単純に労働時間を減らして 働き方改革なんて言っていると、経済力(国力)は 落ちるし、ことがあってから 貼り付けるようでは 解決しないのだろうな〜。

まっ この国は 「土地の測量」でさえ 国で行ったのは 太閤検地以来 していない、民間測量のツギハギ ですし、ツギハギが好きな国だから仕方ないか。