真実は コロナウイルス

デマと真実
100%のデマも有れば、真実を隠す為のデマも有る。
昨日の政府の発表は「感染拡大を隠したい」との内容でした。

結果 隠したい事実
1) 感染経路は、全て屋内 ◎市場内 ◎船舶の中 ◎タクシー内 ◎宗教施設 となります。
殆どが紫外線消毒の出来ない屋内です。
2) 全く感染していない自衛隊、軍関係者、元々装備も充実してはおりますが、街の消毒をしていても感染者は0
日本に於いても、旅客船の消毒、問診、簡易検査を行なっていたのは多くの自衛隊員ですが、感染者0
3)タンパク質の熱変成と放射線変成 ここが最も隠したい場所と、言う事ですが、生物の進化(遺伝子変成)には、放射線を浴びることによる、遺伝子変化であるとの研究が既になされております。

☆  10年前に流行した新型インフルエンザ あの時はやはり騒ぎになりましたが、今は常在ウイルスです。 コロナもそうなる可能性が非常に高い。

事実、アフリカの1人の女性から人類が始まった事は、ミトコンドリアからもわかっておりますが、現在もアフリカのある湖で、地中放射線が微量に高い場所がありそこでは、突然変異個体が良く見つかるそうです。
3)の理由はもうお分かりだと思いますが、隠したいのです。

今回の病原体はセンザンコウの鱗が有力視されておりますが、ここで幾つかの事実とあわせると、センザンコウの鱗の温度は外気温+1〜2度、鱗内部は紫外線消毒されないので、臨床の結果で 高温、紫外線に弱いということです。

事実を照合していくと、今の段階では民間予防策になりますが、お湯による給水(緑茶が望ましい)と、入浴となるそうです。

また衣類についたウィルスは概ね2時間で死滅するので、帰宅、入室時は着替え着用衣類は2時間の天日干しと、洗濯は有効です。