腐った政治家を選んでしまった責任は「有権者」にある。
今年は「都知事選」をはじめ選挙が必ずある。
今も「意味のない質問」ばかりしている野党。
震災の時の、その時に政権参加したいた政党、所属議員。
忘れるなよ。 この国にどんな混乱を招いて何した!
人の為とは何か、今の政治家、偽りではない、命懸けの仕事をした、真のプロに学べ。
どんな思い出 立ち向かったか! 本の一節に福島第一原子力発電所内でも、津波被害に遭われた方が2名いた、この仲間のご遺体すら、10日間 放置してでも、国難にあった人達に何したんだ! あの時の政権与党の総理は。
この本の 素晴らしいところは、それでも「犯人」を作らない文章力。
私には、無理だけど。
そして、衆議院議員 石破茂先生の2011/07/06 演説の様に討議をしていただきたい。