霊感や霊能力は遺伝する事を知っている方はマニアですね。
私の母はかなりの霊能力があるらしく「分杭峠の六角堂」や、「幸せな子供の名付け」などの著書がある故松林滸山先生の立成会、歌舞伎の鼓や唄の世界では魔女と言われたりして知られて居るそうです。
特に分杭峠の六角堂では、中々らしいです。
そんな事で、私も多少の霊感は有るけど気にしないようにしています、気にすると精神的にきついので、、、。
でも、遺伝と言うのは怖いです。
妻の母も徳之島では結構知られている霊感の持ち主だし。
娘が急に、誰にも見えない人を、探したり、顔の前で手で丸を作ると丸の中に見えるそうです。
「おねぇちゃんが笑って居るよ」とか「寝て居るよ」とか「同じように飛びたい」とか。
親としては心配なので、母に頼る前に下町の有名な霊能力者のところへ行きましたら、「かなり強い霊感ですが今はそのままに」と言うこと、、、。
いやいやと、お世話になっているお寺に相談しましたら「強い守護を受けている」とのことです。
何となく娘に「運強さ」は感じておりました。
生まれからも、方位をとっていますし、自宅でも娘に良い方位で寝かせているので、いきなり「有名な画家」(宮内庁御用)「ピアニスト」坂本龍一さんと同門に見そめられたり、中々だとは思うのですが、、、、、。
この娘の力をどうするか、母に相談。
色々とアドバイスを受けて、気にしないでいこうとなりましたが、細かい悪い気や小さな尖った気を日々払うように、除障香を焚くことになりました。
先ずはバンバン一箱一気に!
後は日々、払うように気をつけます。
まいったな〜。