障害を乗り越えての作品発表
夢を持って日々 大切に生きる。
厚生労働省で「新型出生前診断」の在り方で論議が行われております。
「この様な大切なことも山積みなのに、、、と言う思いもあり 腐った政治家」の記事を書きました。
この問題は、様々な観点があるのですが、法律上「胎児に障害がある事がわかっても、それを理由に堕胎は出来ない」 中絶をするとそれでもわかった時は「経済的理由」と当たり前に、事実では無いことを記載される。
産まる機会に恵まれ無かったことに、心痛めているのに「事実でない事」を、書類に残すこともきついし、違う理由は無いのか?と、思うし「我家も妻が40での初産でしたし、検査をしました」
その時に、様々な理由を聞かれたり、堕胎理由についての話などもされた、実際に面接を医師とも検査前に2回程度行った。
少し細かく話すと、出産予定病院で「事前相談」→「説明を受けて、紹介状を頂く」→「検査病院で1回目の受診」→「夫婦で医師面接と説明」→「検査と様々な状況を想定した説明と面接」→「検査結果」→「元の病院に戻る」
こんな感じです。
しかし、法律上の中絶についての期限もあるので、受診の決心も早い方が良いし、費用も血液と羊水検査で50万円位
我家は幸いにも「問題無し」でしたが、検査と言っても気軽なものでは無いので、もっともっと「論議」をして頂きたい。
生まれても長くは生きられないと告げられても、お腹の中では動いていたりする事もわかるらしいです。
そうなると家族はきついと思います。
産まれる前に、期限を過ぎると葬儀、死亡届の手配なども、しなくてはならないし、考えるべき事は沢山ある。
堪忍袋も切れてきた。
何だよな〜。
売国奴のNHKをはじめメディアの醜態。
もっと今やる事、政治家に教えてあげれば良い。
政策秘書にならせると、公設時代の給料献金させていたり、落選経験のあるHは同僚のHの足ばかり見ていてろくに答弁も出来なかった、「あっ だから落選したのか」
政治パーティーで100人分の食事で300人呼ぶなんて当然(パーティー券買わせるなんて当たり前)どこの政党だよ。
頭割りすれば一人当たり食事代いくらだよ、だから立食でしょう。
出席拒否とかしてないで、なんとかして欲しい。
何を言われても、グッと堪えてやるべき事をやる!
大人になれないのかな〜。
久しぶりに 風水アイテム卸屋さんと、お会いする事になり、羽田空港へ。
少し アジア系の方が少ない様に思うのは、「コロナウイルス」の影響かな?
素晴らしい! 「豼貅」を、お持ち頂いた、五帝古銭も本物を付けていて、大きさも丁度良い、砂型で作った独特の風合、、、「う〜ん 良い良い お幾らするのだろう」
ちょっと聞いてみたら50万円 「するだろうな〜」
他にも今回は、非常に良いお品を持って来ていた。
これより商談で移動
かなりの金額を購入するので、交渉頑張ろう!
自動運転(運転アシスト機能)が、色々なパターンで楽しむため「代車」に乗っています。
いつもは違う自分の車を使うので、代車が来ても、殆どの代車が禁煙なので、使わないのですが自動運転車両を楽しんでおります。
そうなると、音楽も好みでないし、テレビも見れないし、運転係は休日中でiPadも楽しめないので、久しぶりに「ラジオ」、FMも良いけど、なんと無くAMラジオ、結構 朝のAMラジオは面白い。
テレビのワイドショーなどより面白い。
これから朝はラジオだな〜。
腐った政治家を選んでしまった責任は「有権者」にある。
今年は「都知事選」をはじめ選挙が必ずある。
今も「意味のない質問」ばかりしている野党。
震災の時の、その時に政権参加したいた政党、所属議員。
忘れるなよ。 この国にどんな混乱を招いて何した!
人の為とは何か、今の政治家、偽りではない、命懸けの仕事をした、真のプロに学べ。
どんな思い出 立ち向かったか! 本の一節に福島第一原子力発電所内でも、津波被害に遭われた方が2名いた、この仲間のご遺体すら、10日間 放置してでも、国難にあった人達に何したんだ! あの時の政権与党の総理は。
この本の 素晴らしいところは、それでも「犯人」を作らない文章力。
私には、無理だけど。
そして、衆議院議員 石破茂先生の2011/07/06 演説の様に討議をしていただきたい。
すご〜く 運転の下手な人の車に同乗した時、四ツ木から高速に入って、合流出来なくて小菅で降りたな〜。
完全自動化になった時は、こんな事はないのだろうな〜。
もう一つ! 4年前かな? 知り合いの車に轢かれ 肋骨にひびが入った、「バックでボコーンと」そう言えば治療費と慰謝料はどうなったのだろう?
車も結構凹んでいたので、修理などで証拠もあるだろうから、一年以上ご無沙汰していて付き合いも無い分、徹底的にやれるから、時効前に請求しようかな〜。
以前、開発中の自動運転車両をテストコースで運転してみましたが、テストコースと言う事もあり、「凄いな〜 ここまで来たか」の印象でしたが、今回は 既に販売されている車両を首都高速道路で運転して見ました。
どこまで機械を信用出来るかですが、慣れれば楽なんだろうと思います。
ただ私は、運転手付き 4割 自分での運転 6割 位なのですが、運転には癖が有るので、テストコースと違い「少し怖い」 運転席居る分だけ余計に感じた。
AIなどの技術ももっと進んで、癖の把握もしてくれたら良いのか? それでは安全運転にならないのか? どうなんだろう。
機会をもっと信頼出来れば、本当に楽だし「ドライバー経費」も節約出来る。
でも、ネットショッピングも信頼していない私には無理なんだろうな〜。
『まだ。。。』