船の予備タンク、いざと言うときの携行缶のガソリンを使い切る為に給油を我慢してメインタンクが空になるまでがんばりました。
早めの給油をするので「ジリジリ」していましたが。
お付き合いで来てくれた,友人に「そんな事までするの?」と聞かれたのですが、逆に「えっ?」でした。
軽油にも寒冷地仕様がる事も知らないみたいだし、ガソリンも夏と冬では揮発性が違う。
灯油ストーブにもしばらく使わなかった灯油は使用しない様にと記載があるし、「なぜ、知らない」となりました。
基本は3ヶ月に一度は新鮮なガソリンに携行缶などは入れ替える。
車もそうですよ。
そして、燃料ポンプの負担も考えて、早め早めの給油。
ガソリンを古くさせない。
「ガソリン無いですよランプ」はつけない様にする。
これだけもエンジンが違うと思います。
そんな蘊蓄を語ってしまいました。